今日はM:Memory(記憶)について
人間の記憶力ってあまり期待できません。
私もすぐに忘れてしまいます。
ちなみにエビングハウスという心理学者の
「忘れていく」ことへの有名な研究はご存知でしょうか。
私たち人間は聞いたそばから「忘れていく」といいます。
20分後には
58%1時間後には
44%1日後には
34%1ヶ月後には
21%しか、
人間は記憶を保持できない。
また、ある研究結果によると、ある講義を受講した5ヶ月後に
生徒を呼び出し、「あの講義では、どんなことを学びましたか」と
問いかける。
すると、授業で扱った内容のうち、事実や主題などに関しては、
平均で2.1%しか思い出すことができない。
講義のなかで扱ったキーワードだけであっても、
平均で
29%しか思い出すことができない。
つまり講義という形式では、
よくて
キーワードくらいしか頭に残ることはないということです。
この状況から多くの人が忙しい毎日を過ごし、
たくさんの広告が巷には溢れる中で
あなたの会社の求人がその人の記憶に残るでしょうか。
ほとんど皆無といってもいいでしょう。
つまり、分かりやすいキーワードで自社を
アピールするしかないということです。
「あなたの会社で働く魅力は何ですか?」
「あなたの会社の強みは何ですか?」
『私の会社の魅力は〜』とダラダラと伝えても
ターゲットはこういうでしょう。
「もう結構です!」
悲しい話です。
目安は20字以内。
20字以内で上の質問に答えれるようにすることが
大きなポイントです。
これまでAIDMAの内、
A:Attention(注目)I:Interest(興味)について説明してきました。
そして、多くの企業のHPにも言えるのですが、
D:Desire(欲求)を考えたHPになっていません。
多くが「HPを開設しました!リニューアルしました!」という
新着情報で止まっている企業。
中には、「新年の挨拶」で止まっている企業。
見ていられません。
そして、そのような企業のHPは仮に検索などで
訪れる人がいたとしても、すぐにサイトを閉じて去っていきます。
採用に関しても同じことがいえます。
「お!この会社の名前聞いたことがあるな〜」と
訪れたものの、魅力がない(打ち出せていない)ので
去っていきます。もったいない。
では、どのような対策が必要なのでしょうか?
簡単です。
D:Desire(欲求)
つまり、訪れる人の欲求を満たす内容を書けばいいのです。
「そうか!年収が高ければいいんだ。年収頑張れば月50万」
と、ウソを書いてはいけませんし
今の応募者は年収の高いだけでは動きません。
しかも、金(年収)に魅かれて入社する人材は、
金の切れ目が縁の切れ目で、待遇が悪くなると
辞めていきます。
求人広告の中には、待遇を全面に出す企業が多くありますが
恐らく辞めていく割合も多いので、常に求人広告を出し続けます。
悲惨としか言いようがありません。。。
話を戻します。
キーワードは「欲求を満たす。」
あなたの会社で働くことで、
応募者はどのような欲求を満たすことができますか?
これを分かりやすくHPに記載すればよいだけです。
さて、弊社ではお客様への情報提供の機会として
ブログやメルマガを提供していますが、
ニュースレターも実は発行しています。
ブログやメルマガには書かない内容を書いていますので
ご興味のある方はダウンロードしてみてください。

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